パイポよりも離脱症状の発症を抑えるニコレットが有効

禁煙グッズとして特に有名なのがパイポです。コンビニやスーパー、100円ショップなどでも売られており簡単に手に入れることができる禁煙グッズですが、パイポはタバコを吸えない口寂しさを紛らわせる為にも有効とされています。タバコは習慣的な依存によって止め難いことがありますので、吸えない気持ちを紛らわせる為にも有効と言えるでしょう。
しかしながら禁煙が難しいのは習慣的なものだけでなく、離脱症状が発症するのも理由の一つです。離脱症状が発症すると頭痛や眠気、集中力の低下など、様々な症状に見舞われます。それによって禁煙が難しくなりますので、離脱症状を発症させない為の対策も必要になるのです。
そこでよく利用されているのがニコレットです。ニコチンを配合しているガムであり、少量のニコチンを補うことで禁煙をし易くさせるというものです。また、ガムタイプですのでパイポのように口寂しさへの対策にも役立ちます。
ニコレットは噛んで使用するのですが、使用方法にはコツがあります。大事なのが噛み過ぎないようにすることです。ガムではあるものの噛めば良いというものではなく、ニコチンを放出させてゆっくりと口内から吸収させるというのがニコレットの使い方です。つまりニコレットを噛んでニコチンによる刺激を感じたら噛むのを止め、歯と歯茎の間に挟めてそこからニコチンを吸収させるという使い方をします。
いつまでも噛んでいると効果が低くなりますし、またニコチンを唾液と一緒に飲み込んでしまい、喉が痛くなるようなこともあります。60分程度の時間を掛けてゆっくりと噛むようにすることが大事ですので、噛み方を意識しながら正しく使用するようにしましょう。